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◇スタジオ用ストロボで有名なprofoto(プロフォト)のA1を購入した。
これまで欲しいと思っていたが、約12万円したので我慢していたのだが、
ヤフーショッピングでポイントを考えると約6万円で出ていたので、
思わずポチってしまったのだ。マイナーチェンジして新型が出たという理由もあるが、
変わったのはバッテリー容量くらいで、この値段は魅力的だ。
おそらく世界的なコロナの影響で、スタジオ需要がストップし、
新規に機材を買うプロが少ないのだと思う。
◇A1を紹介すると、見た目は大きめのクリップオンストロボだがprofoto的には
「スタジオライト」と言って、スタジオで使うモノブロックストロボの小型版だ。
確かに、光量が強く96Wあるので、強力と言われるクリップオンストロボの倍ほど
光量があることになる。フル発光でもチャージ時間は1.2秒と速く、
2分の1発光にすると,
かなりの連写に対応でき、しかもオーバーヒートに強い。
光の質が上質で、何度発光させても光源ムラが少なく色温度が安定している。
この色温度が重要で、メーカー製のクリップオンストロボと言えど、
連写すると色温度にふらつきが出るものだ。よく中国製のストロボを連写させると、
20発くらいでオーバーヒートしたり、ひどいのになると壊れてしまったりトラブルを聞くが、
profotoの場合は皆無だ。
◇このA1のできが良すぎて、問題が生じてきた。
今使っているストロボ機材はニッシン製で統一していて
(クリップオンストロボ6台とコマンダーが2台)、使っていて問題は少ないが、
やはりA1の安定感を知ってしまうと「profotoに揃え直したい」
という衝動に駆られてしまう。しかし買い替えるとなると、
モノブロックのB10が2台、A1が2台、コマンダーが1台追加で必要なので、
あと60万円ほどかかってしまう。さすがにこの60万円が結果に反映されるとは考えられず、
ニッシンの方が勝っている部分も多いので迷うところだ。
profotoで考えられるメリットは、スタジオの番組宣伝などで、
一流のカメラマンとして見てもらえるというぐらいか?
それくらいprofotoのブランド力はすごいのだ。
アマチュアがクリップオンストロボを1台だけ買うとすれば、
A1は正解かも知れない。A1をカメラにつけるだけで、別のステージに連れて行ってくれる。

高さ日本一のメインタワーを有する「虎ノ門・麻布台プロジェクト」
の建設が始まった。
コロナで都市集中への価値観が見直される中、どうなるのだろうか?
個人的には2023年3月の竣工が待ち遠しい。

現場投入中のニッシンの機材たち

孤高のスタジオライト profoto A1
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