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◇いろんな業種で使えるポイントカードは、ポイントで売り上げを伸ばすのが目的ではない。
消費行動を分析してそのデータを加盟社に売っているのだ。データの価値を高めるために、
1業種1社しか加入できないポイントカードもある。
その業種で独占的に消費行動が分るので付加価値が高まるのだ。
このように、ここ10年くらいでコンピュータの容量が増え、
さまざまなビッグデータが蓄積されるようになった。
◇デジカメによる撮影データも今後大問題になってくると思う。
早い人で2000年頃からデジカメを使い始め、もう10年以上が経過している。
だだし、メモリカードに入れっぱなしにしている人は、
そろそろデータが消えてしまうかも知れない。
またしっかりCDなどに焼きこみ保存していたとしても、
あと何十年かすれば、撮影者は亡くなり、
キャプションも無いただの画像データでは利用価値も少なく、
それを誰が引き継いで保存するかという問題に直面する。
◇今はデジカメで撮ったデータが、その撮影者のパソコンのハードディスクに
保存されている状態がほとんどだろう。
例えば、撮影者が亡くなる直前に「せっかく撮ったのだから、
後世に残したい」と申し出ても受け皿が皆無なのだ。
大手のフォトアーカイブの登録したとしても、
その会社がとても300年先に実在して、責任を持って登録画像を
保管しているとは思えない。家族に託したとしても、
データが消えないように管理する必要があるので、せいぜい一代限りで終わりだ。
◇一番簡単に確実に残す方法がある。東京読売写真クラブの月例審査で上位入賞し、
都内版に掲載されることだ。新聞には縮刷版というのがあり、
それは東京本社の最終版の都内版が掲載される。
地方の月例審査で入選しても縮刷版には載らない。
また、掲載紙面はデータベースにも登録されるので、未来永劫残ることになる。
◇例えば300年後に子孫が読売新聞のデータベースにアクセスし、
自分の作品を見つけて繋がれたならば、どんなに幸せなことだろう。
今は、入選一筋で応募する日々かも知れないが、
その努力が数百年後に花開くかも知れない。そう思うと、
毎月のように落選して、くやしく思う日々も無駄では無い。

鎌倉の大仏に行った。景気に関係なくいつでも人でいっぱいだ。

ポン菓子は大人気、下町七夕まつりで

東大駒場キャンパス横の前田公爵邸、 少々場所が不便だが、人も少なくお勧め

PC遠隔操作事件で有名になった江ノ島の猫、
マクロレンズでしっかり撮ったので切れは抜群

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